ナイト内藤の日常、一風変わった経験やくだらない体験を可笑しく掲載!?
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★経験09『わたかのメモリアル(Part-2)』★

小生と言えば「渡鹿野島」!

そんな小生が経験した「わたかのメモリアル」を回顧します。
時間軸を考え、第2回目は「渡鹿野島」再訪編♪

小生と「わたかの」を結ぶ甘酸っぱい思い出を貴方に(笑)

前回、意味不明に浜辺で客引きされた小生と先輩。
今度は"男としての遊び"を堪能する為、再度現地へ!





渡鹿野島へのアクセスは既に勝手知ったるもの。
車で一気に島の渡船場を目指します。












あっという間に渡鹿野島対岸に到着。
(…とは言うものの、出発から4時間半経過。)


















<<渡鹿野渡船場前の駐車場にて>>

おっちゃん
「はい、駐車場1日1000円でお願いします〜!」

素直に支払う小生と先輩。



そして・・・

「兄ちゃんら、泊まりか?」と、聞いてくるので


「はい、そのつもりです。」と、飄々と回答。



すると・・・

「女遊び?」と予想通りのコメント。



「ゆっくり楽しみやー!」





・・・とても駐車場での会話とは思えない。








<<渡鹿野島上陸=渡船場下船後、港にて>>

おばちゃん
「にーちゃん、エエ娘おるで!」
(・・・ちなみに今回の時間は夕方5時。)


「おっ?」Σ(´ー`;)!

「あ!?」Σ(゚Д゚)!!

色街っぽい不健全さが滲み出てきています。





早速、やり手ババアに導かれ散策を開始します。




やり手ババアは小生と先輩をスナックへと案内します。

「女の子紹介したってや〜!」
「あいよー!」

・・・うわぁ、無駄に息がピッタリだ(´Д`)、

「ベティー!みんな連れて降りといで!!」






・・ん?










・・・???











・・・ベティー?










・・・・えらくカジュアルな源氏名?












・・・・・・・・・いや、違う。
























「ハーイ!ヨロしクオネがシマスぅ!!」





















「あぁ、やっぱり!」(´Д`)、
タイorフィリピン系の浅黒い肌の女性が眼前に4人。
















明らかに日本的な顔立ちではない。











どうする・・・











どうしよう・・・・

















とりあえず、撤退!

「すいません、他も見て回ります。」


やり手ババアは即座に切り替えてこう言った。
「じゃ、次行こか!」









・・・Σ(゚Д゚)!!

まだ他にもあるのか???


















そして、次に辿り着いたのは雑居アパート。

アパートの入口でやり手ババアが勢いよく叫ぶ。
「お前たち、出ておいで!」
(昔の特撮ヒーロー物の怪人の登場シーンみたいで一種異様。)











・・・?(嫌な予感が…)

























・・・・!!!!!(…確信に変わる!)


















[[[ガチャ!]]]

[[ガチョ!!]]

[[[[カチャン!]]]]





アパートのドアが4、5戸一斉に開く。






















「ハーイ!ヨロしクオネがシマスぅ!!」
























「あぁ、まただ!」(´皿`)、
再び、タイorフィリピン系の浅黒い肌の女性が眼前に4人。








やり手ババアはどうしても小生一行に外国人をぶつけたいらしい。

同行した先輩は外人系OKでも小生のポリシーは、

「車・肉・女…は国産に限る!」

・・・である。








ここで小生、流石に一言。









おばちゃん、ごめん。
僕の相手は日本人でオネガイシマス。


 〜つづく〜
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